さいたま市浦和区
浦和セントラル法律事務所 弁護士 坂根洋平先生
「専門家の声」
主として、私の依頼者の不動産登記ををお願いしていますが、
鈴木先生には、実際に登記申請を行う前の段階から、遺言、遺産分割、売買契約の内容などについてアドバイスをいただいており大変感謝しています。
所有権を取得してもきちんと登記まで行わなければ依頼者の目的を達成したことにはなりませんので、鈴木先生は私の事務所にとって非常に重要なパートナーです。
これからもよろしくお願いします。
「代表司法書士からの一言」
浦和セントラル法律事務所の弁護士坂根先生は、さいたま市浦和区にて開業されている総合型弁護士事務所の代表弁護士さんです。
「実際に登記申請を行う前の段階から、遺言、遺産分割、売買契約の内容などについてアドバイスをいただいており大変感謝しています」とのお言葉を頂き、大変うれしい限りです!
弁護士と司法書士は業務範囲が似ている分野もあるのですが、専門分野が違うことが多いため、お互いに不足している部分を補い合える関係です。
弁護士の先生からは、判決等に基づいて登記が可能かどうかなどのご相談を受けるケースが多いです。判決書正本や遺産分割調停調書などの細かい文言から、「登記の可否」が決定することも多いため、連携が欠かせない場合があります。
司法書士からも、中立的な遺産承継業務を受任していたけど紛争性が高まったために辞任しなければならなくなった場合等、司法書士から弁護士の先生に依頼をするケースも多々あります。
このように弊所は他士業の先生方とのネットワークが豊富ですので、弊所でカバーできない案件については、他の業種の方とのワンストップにて問題を解決することが可能です。
弊所は問題解決第一主義を取っております。ご依頼者様の問題解決が最優先です。問題を解決するのに、弁護士、司法書士、税理士、行政書士、不動産業者、保険会社等のどの業種でも構わないと思います。
坂根先生、今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願いいたします!